ディプトニル来日2017 特別タブラワークショップ開催!

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10月 まもなく再来日

昨年初来日したディプトニルが、今年もまもなく再来日します!

この来日の機会に、再びタブラ向けのワークショップを開催出来ることになりました!

インド音楽におけるタブラの伴奏について、伝統の核心にいる若き音楽家から学べるまたとない機会です。


ディプトニル来日2017 特別タブラワークショップ

2017年10月22日(日)

時間:16:00 – 18:00

場所:代々木周辺(ご予約の方に直接詳細をご案内いたします)

料金:5000円

講師:ディプトニル・バッタチャルジー
(ナビゲーター:指原一登)

ご予約・お問い合わせ:mail@kazutosashihara.com

備考:楽器持参(キーはサロードに合わせてCになります。楽器について質問・疑問などがありましたらお気軽にご相談ください。)


内容

サロードによるメロディの様々なアプローチに対して、「テカ」という基本のリズムがどう絡み音楽が構成されているかを、実際に演奏しながら体験として身体的に学んでいくものです。

主題となるのは『聴くこと』。
自分の手元でなく、「サロードの音を聴く」ということに焦点を当てていきます。

「テカ」はタブラを学んでいれば誰でも知っています。ですが、「テカ」をどう演奏するかを知る、に進んでいくためには実践が必要になります。

実践とは、頭で理解するのではなく身体で理解していくこと。それは表層的な意識よりもっと深い層に潜在的な記憶として入っていくことになります。

また「聴く」という行為はとても選択的な行為です。何をどう選択し聴いていくのか、それを実践を通して学んでいきます。

ディプトニルの演奏するサロードの音色は、驚くほど繊細で優しい響きがあります。その生の音を間近で聴きながらタブラを演奏出来ることを楽しむこと、出来るだけ体験そのものをポンとそのまま入れてしまう。それが身体で理解していく上での何よりの方法かと思います。

頭で難しいことは考えずに、友達に会いに行くような気持ちで楽しんでいただけたらと思います。

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昨年のワークショップの様子はこちら↓

まずは「その音」… 大事なことは「バランス」…

 


流派というより一家のようにして

ディプトニルは、20世紀において大いに発展したインド音楽の主流である、マイハール流派の直系かつ核心にいる数少ない音楽家の一人です。

Ali Akbar Khan、Aashish Khan から家族同様にして受け継いできた音楽の本質に触れる、贅沢な本物の体験。

知る人にとっては贅沢過ぎるとも言えるかもしれません。

ぜひこの貴重な機会を、ご興味のある皆さまとシェアできたらと思っています。

 


プロフィール

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ディプトニル・バッタチャルジー (Dwiptanil Bhattacharjee)

サロード奏者
1990年生まれ。インド、コルカタ出身。音楽家の家庭に育つ。幼少よりDhyanesh Khan教授の弟子、父Ashim Bhattacharjeeにサロードを習う。5才で伝説的なインド音楽家、故Ud. Ali Akbar Khanに最年少で弟子入り 。また、サロードの巨匠Ud. Aashish Khan、故Ameena Perera、Alam Khan、各氏のもとで研鑽を積む。 スールナンダン・バラティからスールマニ賞を受賞。オールインディアレディオにゲストパフォーマーとして出演。Ud. Aashish Khanと共演するなど、インド音楽界期待の若手演奏家。Aashish Khan School of World Music Kolkataでは講師も務める。2016年9月に続き、2度目の来日公演。

 


ディプトニル来日2017 全公演情報

今年の来日ツアー詳細は、こちらの特別サイトでご覧いただけます。
http://dpnljp2017.tumblr.com

サロードという楽器は、インドでも奏者があまり多くない楽器です。「サロード」という名前の由来には元々「美しい音」という意味があるのですが、ディプトニルの生み出す音には、この楽器の持つキャラクターに繊細かつ優しい響きが現れるのが魅力です。それは日本人の琴線にも触れるものがあると感じます。

そんな魅力にたっぷり浸れるのが、10/21(土)のインド音楽公演です。
目黒の神社でというのも絶好の環境です。

ぜひ足を運んでいただきたいと思います。

その他今年はヨガとのコラボ企画もあるので、来日サイトをチェックしてみてください。
(※ヨガ方面でインド音楽にも通じていらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思いますが、今回のヨガとのコラボは正直仰け反ってしまうくらいありえない贅沢企画だと思います。)


■プロモーションビデオ

■メッセージビデオ