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インド舞踊オリッシーとインド音楽による舞台作品|鵲の橋(かささぎのはし)|2019/9/1(日)長野須坂公演

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野心的 舞台作品


舞台作品【鵲の橋(かささぎのはし)】のご案内です。

オリッシーダンスカンパニー「スワスティカ」の特別制作作品になります。
今回はご縁をいただき、制作・出演で関わらせていただいています。

アカシュガンガ(天の川)のお祭りをテーマにしたストーリー、それをあるキーとなる存在を軸に、インド舞踊オリッシーとインド音楽の持つ力で表現しようというとても斬新な作品です。

演劇的なものとの融合も試みた野心的な作品と言えると思いますが、先日の全体リハーサルからは、狙いとする世界観もかなり浮かび上がってきました。

音楽は敬愛するシタール奏者の井上憲司さんと担当させていただきます。

開催日は、9月1日(日)。
長野県須坂市の普願寺にて14時開演。
この須坂での1公演のみの開催となります。

なかなか観ることの出来ない力作となりますので、是非多くの方に観ていただけたら嬉しいです。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。


鵲の橋とは?

かささぎという鳥が翼を広げ、織姫と彦星を出会わせるために天の川にかけた想像上の橋。

インドでも実は天の川を表す言葉があるのですね。
それが『アカシュガンガ』。
この日、ある少年に川のほとりで開かれるインド音楽と躍りのお祭り【アカシュガンガ祭】への招待状が届きます。
少年は、招待状を手に、引き寄せられるように川辺へとやって来ますが…。


スワスティカ 須坂公演 鵲の橋

◎9月1日(日)13:30開場14:00開演

◎会場:浄土真宗本願寺派 普願寺 長野県須坂市南原町353番地

◎チケット前売り
一般2500円(当日3000円)、
高校生以下1000円(当日1500円)※未就学児は無料

◎出演:北インド古典音楽 シタール奏者 井上憲司、タブラ奏者 指原一登
東インド古典舞踊オリッシー  篠原英子、山崎春、渡辺佳子(以上スワスティカ)、スナンダ・ミオ(ゲストダンサー)ナレーション 佐藤五郎

◎FBイベントページはこちら

https://www.facebook.com/events/386099208666171/

◎お申し込み、お問い合わせは

鵲の橋実行委員会
rose.janny70.27@gmail.com
090-1669-7944(山崎)


皆様のお越しを心よりお待ちしております。