
【インド古典舞踊ソロアクト! 2017】Indian Classical Dance “Solo Act” 2017
Indian Classical Dance “Solo Act” 2017
☆両日共にご予約予定枚数を完売いたしました。
日時:2017年4月10日(月)・11日(火) 18:00開場/19:00開演
出演:
主催・問:
http://www.atsukathak.com ・ マンダラ南青山 03-5474-0411
☆両日共にご予約予定枚数を完売いたしました。
日時:2017年4月10日(月)・11日(火) 18:00開場/19:00開演
出演:
主催・問:
http://www.atsukathak.com ・ マンダラ南青山 03-5474-0411
キールタンコンサートに出演します。
【問合せ】クンダリーニヨガ
キールタンに馴染みのある方には、有名なキールタンアーティストの初来日ということで貴重な機会になると思います。
”キールタンとは、インドの賛美歌を集う人全員で歌い、その音と波動に瞑想します。サットキリンは、インドで多くのキールタンマスターより神聖な言葉をシャバッドと呼ばれる音楽に乗せ歌う深い瞑想法を学びました。音楽及び神聖な音として知られるナードヨーガを通じて人類の意識を高める為、ニューヨークで40年以上キールタンアーティストとして活躍してきました。”
〜クンダリーニヨガ 東京HPより
と書かれていますが、瞑想やスピリチュアルに特に興味がなくても、誰でもシンプルにリラックスして聴ける音楽であるので、ぜひお気軽にご参加ください。
個人的に感じていたキールタンの”謎”について少し書いてみました。
なにが”謎”なのかというと、今までインドと関わってきた中で、キールタンというものには触れたことがなかったからです。
インド音楽から「キールタン」というキーワードにはなかなか触れる機会がありませんでした。
キールタン広く宗教歌のことを指すらしいとある時聞きました。
でも宗教歌としてはバジャンという歌が歌われているのは知っていましたが、キールタンという言葉はインドではなく日本で知りました。
そして「キールタン」と言っても色々あるようですが、まるでインドと関係のない西洋音楽もキールタンと呼ばれていたりして、実際かなり混乱していました。
そういうわけで”謎”に思っていたのですが、その”謎”の原因をまとめてみると次の二つの点に集約されました。
謎①:インド発祥というのに、なぜアメリカ経由なのだろう?
謎②:インド発祥というのに、なぜ音楽的にはインド音楽ではなく、西洋音楽なのだろう?
*
インド音楽の習得は、言語の習得に似ています。教科書で単語や文法を覚えただけではコミュニケート出来ず、本当の音の出し方、使い方、その意味やそれによって何を生み出すかなどは、師弟の強い関係性を通して得た体験でしか習得できないからです。ちなみに、その習得に当たっては人の一生では足りないとすら言われています。音楽それ自体が一生の目的となるのです。
*
一方、ナードヨガは、気づきを得ていくというクンダリーニヨガの目的を達成していくための方法であり、キールタンはそのツールであると見た場合、音楽性や音楽それ自体が問題になるのではなく、言葉と、音を出すという行為自体が問題となってくるとみることが出来ます。
目的や意図を伝えるためには、受け手の言語で伝える必要があるということです。アメリカでは、パンジャーブ語ではなく英語で伝えなければ伝わりません。今回調べた資料も全部英語の記述です。同様に伝える相手に分かりやすい音楽で表現する、というところに繋がったのではないかと思うのです。
実際のところどうなのかは、もう少し深く知りたいと思っているところです。
**
音楽を演奏する、歌の伴奏をするということは、その背景までよく理解していないと、本当の意味では出来ない。これは先のマリナ・アーマードさんのツアーでも良く思い知ったことです。
背景にあることが色々飲み込めていないと、底の浅い薄っぺらなものになってしまう。
*
書いておいたことで、また新たな疑問も生まれてきたので、今まで触れたことのない世界、シークのことも探求してみるいい機会だなと思っています。
Category : BLOG , HEAT bEAT MUSIC , NEWS , SCHEDULE
いよいよ今週末にはチョーさんが再来日します!
今回の来日では、ライブが2本、グループレッスンが2本のみとなっています。
どの公演も、一味違った魅力で楽しめますのでどうぞお見逃しなく!
詳細:http://tablatablatabla.wixsite.com/japantour
恒例となりつつある「インド音楽トーク&ライブ」
今回はナビゲーターのサラーム海上氏の友人でもあるチョーさんの
スペシャルバージョンで開催
日本を代表するカレー&スパイス伝道師 渡辺玲氏とささやカフェによる
ヴィーガンインド料理付きのスペシャルライブ
※残席わずか!10/10 が2席、10/11 が1席のみとなりました!
チョーさん来日に合わせて、今回も特別にグループレッスンを開催!
タブラは言葉。最も重要なことは「本来の音」を知り「音の出し方」を知ること
チョーさんのお手本を実際に間近で聴いて見て学べます
ネイティヴでありながら、丁寧でユニークな指導が出来るのもチョーさんならではのものです
ツアー日程が全て終了しました。ディプトニルと企画の木村さんも無事にインドに帰国されたようです。
撮影:松尾義正
ツアー企画の木村さんからお話をいただいてから約半年、今回は企画主催を2本、その他公演のタブラ伴奏を含め4本でディプトニルと共演させていただきました。
HEAT bEAT MUSIC 主催公演では、沢山の方々にご協力いただき開催を実現することができました。
ディプトニルが来日してから1ヶ月。
名古屋・大阪公演で東京にいない期間以外は、練習、共演、ワークショップ、打ち合わせ、または公演スタッフとして手伝うなど、ほぼ毎日会って接していました。
過当競争社会、バブル期の現在のインドで、とりわけ彼のような若い世代では、エゴや自己主張が前面に出てくるケースも目立ちますが、そういうのは彼の性分ではないようです。とても稀有な人材でもありますが、それはまた師匠から受け継いだ態度でもあると言っていました。
今回のツアーでは、彼の実力とその音楽の魅力を、全身の細胞レベルで感じていました。
「とにかく学びたい。」
来日前、そして来日してからもそれを伝え続けました。
彼が、タブラ奏者でもある父を持っていたことも、僕にとっては幸運でした。公演の映像を見た父・オシム氏から、電話で具体的アドバイスをいただいたりすることもありました。
それも含めて全てが彼の音楽です。
ぜひ再来日も実現出来たらと思っています。
ツアー企画というのは並大抵のことではありません。木村吉寛さん、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました!
木村さんは現在留学生としてインドに渡り、ディプトニルの父であるオシム氏に師事し、住み込みでシタールの研鑽に励んでいる人です。そんな王道・正道の環境で音楽の修行に打ち込む、これほど正しい学び方はありません。
羨ましい環境だなと思いもしますが、遠回りでも、自分は自分で通って来た道があるからこそ、今気付けていること、巡り会えていることがあるわけです。
とにかく、今回いただいた機会と得られた経験には感謝しかありません。
チョーさんには、6月の来日時からコーチングを受け、タブラに関するあらゆることを基本から見直してきました。
もちろんまだまだその過程の途中ですが、今回のディプトニルとの公演に当たっても、チョーさんのコーチングがなければ、とても無理だったと思います。
これは前提として認識する必要のあることですが、ディプトニルのように伝統的で正統な環境の中で育ってきた本物のインド音楽奏者と、本当の意味で対等に渡り合うには、とても一代では不可能、何世代かを要するようなレベルの話です。
それでも今回目標としたのは、彼の音楽を彼の音楽として成り立たせる伴奏をするために、最低限何がクリアできなければならないのか、とにかくそこだけに特化し集中して準備をすること。
音楽が成立するギリギリのところまで、捨てられるもの一切を捨て切ること。選択と集中をどこまで突き詰められるかの勝負でした。
その上で、なんとしてでも音楽を成立させるために必死で食らいついていくこと。
実際、彼の演奏のやわらかさ、スピード、音の深さ、緩急や展開の縦横無尽さ、といったものには羽がついているようで、決して決めておいたり固定しておけるようなものではなく、ついていくのは相当なことでした。
余計なものを捨てきれずに身重の状態ではとても無理です。
それでも、練習中や演奏中にも、捨てたはずの欲や誘惑が何度も襲ってくるのがわかりました。その度にチョーさんの言葉を思い出していました。
それは「○○しろ」ではなく「○○してはいけない」というものでした。
一見、制約を加え縛り付けるようなものに聞こえますが、実際には、演奏中の様々な瞬間に応用できるものだということを、感覚として確認することが出来ました。
**
はじめから王道・正道を歩み、学び、成長できる幸運な人というのは、そうそういるものではないと思いますが、
僕の場合は、散々に紆余曲折を経ながらも、なお、今日ここにいる、チョーさんはその大恩人なのです。
今回は、10/14,15の2公演のみ。そしてグループレッスンが、10/10,11の2つのみです。
非常に限られた機会になってしまいますが、ぜひどこかでチョーさんの音、音楽を実際に体感してほしいと思います。
音楽は、体験することでしかやっぱり伝わりません。
@Noenoe photography
@Noenoe photography
表参道にあるヨガスタジオ「nida」が、今回のディプトニル来日ツアーでは2公演主催されています。
そのうちの一つ、9/24(土)の公演でタブラの伴奏をします。
【日時】
2016年9月24日(土)19:00〜(開場18:3
【会場】nida
渋谷区渋谷4-3-17
(渋谷駅より徒歩12分,表参道駅B1出口より徒歩8分
【プログラム・出演者】
Ⅰ部:シタール演奏(木村吉寛)
Ⅱ部:サロード演奏(ディプトニル)
タブラとともに(第1回:石田紫織,第2回:指原一
Ⅲ部:トーク,Q&A
【料金】
前売:3,500円(税込)
当日:4,000円(税込)
【お申し込み・お支払い】
nidaのウェブサイト上からご予約いただけます。
その際,ご希望の人数分の枠をご予約下さいませ。
あるいは,nidayoga@gmail.comまで,
タイトルに「ディプトニル公演申し込み」と明記の上,
お名前,お電話番号,メールアドレス,ご希望の日付とご
代金は,銀行振込でお願いいたします。(当日は現金のみ
お申し込み受付後,折り返し振込先をお知らせいたします
【キャンセル】
10日前まで全額,4日前まで半額を返金いたします(手
3日前以降の返金はできませんので,ご承知おきください
小さな会場での臨場感あふれる演奏会です。
一人でも多くの方にお楽しみいただけますよう,ご理解・
自然と集中力を高めてくれるマスミの和紙空間が、
再び響きの音世界を演出します!
どうぞご期待ください!
【出演】ディプトニル・バッタチャルジー(サロード)
指原一登(タブラ)
【時間】開場 14:30 開演 15:00
【場所】マスミ スペースMURO(大塚)
東京都豊島区巣鴨4丁目5-2
【料金】予約 3000円 当日 3500円
ペア 5000円(2名様料金 要予約)
【主催】HEAT bEAT MUSIC
【予約・問合】 mail@kazutosashihara.com
090-4201-6885(さしはら)
※Facebookイベントページも出来ました!
ページで参加を押していただいてもご予約いただけ
確認のメッセージを、Facebook上でこちらから送らせていただきます。
(直接繋がっていらっしゃらない方は、メッセージボックスのフィルター機能にご注意ください。)
ディプトニル・バッタチャルジー:サロード奏者
1990年生まれ。インド、コルカタ出身。音楽家の家庭に生まれる。
幼少より、著名なサロード奏者Prof. Dhyanesh Khanの弟子である、父Sri Ashim Bhattacharjeeにサロードを習い始める。
最年少で、現代インド音楽を形作った最も有名なインド音楽 家、故Ud. Ali Akbar Khanの弟子になる 。
現在もUd. Ali Akbar Khanの長男であるサロードの巨匠Ud. Aashish Khan、娘Smt.Ameena Perera、Sri Alam Khan、各氏のもとで研鑽を積んでいる。
スールナンダン・バラティからスールマニ賞を受賞。オールインディアレディオにゲストパフォーマーとして出演。Ud. Aashish Khanとも共演するなどインド国内を中心に精力的に演 奏活動をしている。今後の更なる活躍が期待される若手演 奏家。
2016年9月初来日公演。
https://www.facebook.com/dwiptanil
指原一登: タブラ奏者
HEAT bEAT MUSIC 主宰。
タブラを、巨匠 Pt.Anindo Chatterjee、Anubrata Chatterjee氏に師事。
また、Arunangsh Chaudhury氏に指導を受けている。
「今ここで生まれる音楽」として作り上げられて行くインド音楽の無限の可能性に惚れ込み、その追求を自身のメインフィールドとして活動している。インドや海外ともオープンで積極的な交流をしていける環境を構築・実現していくべく、精力的な活動を展開中。
主宰するHEAT bEAT MUSICでは、アーティスト招聘、公演企画、ワークショップ企画などの制作等に力を入れている。
来日アーティスト、国内外で活躍する演奏家・舞踊家と多数共演。
インド、パキスタンなど各国大使館演奏。TVラジオ番組出演等。
kazutosashihara.com
dwiptanilbhattacharjee-jap
当公演はもちろん、ディプトニル来日ツアー全情報を網羅するオフィシャルサイトが出来ました!
コンテンツも今後増えていく予定です。
ツアー企画の来日実行委員会へのお問い合わせ先はこちらになります。
インド・コルカタより
伝説の巨匠・故ウスタッド・アリ・アクバル・カーンに、最年少で弟子入りを認められた逸材、次世代を担い代表するサロード奏者の一人、ディプトニル・バッタチャルジー!
2016年9月初来日!
HEAT bEAT MUSIC主催による
の開催が決定しました!
詳細などは順次お知らせしていきます!
サロード奏者
インドのコルカタ出身。
音楽家の家庭に生まれる。
幼少より著名なサロード奏者ダネーシュ・カーン氏の弟子、
父・アシム・バッタチャルジーにサロードを習い始める。
1995年、伝説的なインド音楽家ウスタッド・アリアクバル・カーン氏から、
伝統的な弟子の証“ガンダ ”を授かる。
今はサロードの巨匠ウスタッド・アーシシュ・カーン、
ウスタッド・アリアクバル・カーン氏の娘・アミナ・ペレラ、アラム・カーン、各氏のもとで研鑽を積む。
2013年にスールナンダン・バラティからスールマニ賞を受賞。
オールインディアラジオにゲストパフォーマーとして出演。
昨年、ウスタッド・アーシシュ・カーン氏と共演を果たす。
現在は、インド国内外の様々な舞台で演奏を行い好評を博す。
Perfomances :-
“Golden Jubilee Ceremony” Of RamKrishna Ashram,Gwalior[2008].
“Birth Centenary of Sangeetacharya Sukhendu Goswami”, Rabindra Sadan,Kolkata[2011].
“ VISM University”, Gwalior[2012] .
“150 th Birth Year Celebration Of Swami Vivekananda”, RamKrishna Ashram, Gwalior[2012] .
“70 th Birthday Celebration Of Ustad Dhyanesh Khan Saheb’,Kolkata[2012] .
“150 th Birth Year Celebration of Acharya Baba Allauddin Khan Saheb” organized by Chhandaneer,Ranaghat[2013].
“179 th Birth Anniversary of Sri Sri RamKrishna Paramhansa Dev”,RamKrishna Ashram,Chakdaha & Bankimnagar[2014].
Ma Swaraswati Puja concert at“Baba Allauddin SangeetSadhanalaya”,Kolkata[2014] .
“Advaita Ashrama( Branch of RamKrishna Mission, Belur Math)”,Kolkata[2014] . “RamKrishna Mission”(Dhaka, Sylhet, Mymensingh), Bangladesh[2014].
“Delhi RamKrishna Mission ,Delhi[2014]”
“Tribute to Bharat Ratna Pandit Bhims en Joshi” organized by ‘Sangeet tirtha’ ,Kolkata[2014] & etc.
Category : NEWS
Website が新しくなりました!
以前のサイトからは移行し、今後こちらでブログも更新していきます!
今後とも引き続きよろしくお願いいたします!
photo: 浮花
世界的に活躍するタブラ奏者アルナングシュ・チョウドリィさんが、来月6月に来日します。
http://tablatablatabla.wix.com/japantour
まだまだ一般的には知られていない「インド音楽」の面白さ、そして「タブラ」の魅力。
インド国内はもとより、ロイヤル・フェスティバル・ホールを始め、世界の第一線で活動しているチョーさん(愛称)。
この来日の機会に「タブラ」そしてインドのリズム「ターラ」についてのレクチャーを企画しました。
これまで HEAT bEAT MUSIC でも「ターラ」ワークショップなどを行ってきましたが、世界の第一線で活躍するタブラ奏者にレクチャーをしてもらうことで、より説得力のある、また本質に迫ったアプローチが出来るのではないかと思っています。
チョーさんの最大の特徴は、音楽の本質、タブラの特質をとことん突き詰めているところにあります。
現代的な「インド音楽」にあっては、派手さや表面的なテクニックに注目が集まりがちなところもありますが、より叙情的、感情的、情熱的かつ効果的に音楽を作り上げることに特化している奏者で、特にメロディを読むセンスが抜群に優れています。
それがウスタッド・シュジャート・カーンをはじめ数々の巨匠達から信頼され、愛されている所以です。
そんなチョーさんによる、タブラ言葉のデモンストレーション、そしてタブラソロもあるので、確実に楽しんでいただけると思います!
ダイレクトに伝わる「叙情派タブラ」がチョウさんの真骨頂。
特に、今まで「タブラ」「インド音楽」の面白さに触れたことのない方にこそ是非触れてもらいたいです!
もちろん、リズムマニア、パーカッション好き、タブラ好きの方々大歓迎ですので、ぜひぜひお越しください!
▼6/6(火)『レクチャー&タブラソロ』ミューズモード音楽院@代々木
インドの太鼓「タブラ」と「回る」リズム「ターラ」 世界の第一線で活躍するタブラ奏者チョウさんのデモ演奏 を交えながら、わかりやすく解説します。
講師:アルナングシュ チョウドリィ
ナビゲーター:指原一登、織本卓
1.タブラ言葉?「ボル」とは
2.インドの「回る」リズム「ターラ」とは
3.これぞタブラの醍醐味「ティハイ」とは
4.タブラソロデモンストレーション
日時:6月6日(月)19:00〜21:00
会場:ミューズモード音楽院 3号館
料金:予約2,500円/楽器不要
*別日開催のライブ又はレッスン参加者は500割引
E-mail : new.raga.acoustics@gmail.com
Facebook:https://www.facebook.com/events/264578240560308/
チョウさんが世界の第一線で活躍している秘訣は「Theka(テカ)」の素晴らしさにあります。
「Theka(テカ)」とは、タブラによる、リズムサイクルを作る基本パターンのことで、音楽の土台となるものです。
ところが、この「テカ」は、言葉や文字にしてしまうと1行で終わってしまうものですが、実際の音楽として演奏するには、現場で教わる部分が多いので、インドでも師匠に具体的に教わる事の出来るものでもありません。
一番大切な「正しい音の出し方」「正しい音の意味」、それによってどう「テカ」が輝きだすのか、チョウさんに丁寧に教えてもらいます。
初心者も経験者も関係なく、いままで知らなかった大事なことを知る貴重な機会になると思います。
チョウさんが、現場の叩き上げでどうやって一流まで登りつめたのか?もしかしたら、その秘密も分かるかもしれません。
※10名限定・要予約・要楽器持参
講師:アルナングシュ・チョウドリィ
日時:6月4日(土)15:00〜17:00
会場:都内某所 予約確定後にご連絡いたします
料金:6,000円(要予約・10名限定)
企画:HEAT bEAT MUSIC
ご予約・お問い合わせ
E-mail : mail@kazutosashihara.com