2024年5月26日(日) タブラワークショップ『インド映画の曲 ボリウッドソングに挑戦!』

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2024年5月26日(日) タブラワークショップ『インド映画の曲 ボリウッドソングに挑戦!』


インド映画音楽ボリウッドソングをタブラで演奏してみよう!

「ボリウッド」 それは世界最大の映画産業、
インド映画の代名詞としてよく使われています。
日本でも近年、インド映画熱が盛り上がって来ていますよね!

いきなり皆んなが踊り出す!?
だけじゃない!
魅力満点のボリウッドソングを
タブラで演奏できるようになったら…

それはそれは楽しいに違いありませんよね!

映画の中の曲を取り上げて タブラでの演奏のやり方を学べるワークショップ!
疑問にも色々お答えしていきます!

インド映画大好き フーミンによる
映画や曲に関する解説もあるので
インド映画に興味がある方も 楽しめる内容です!

インド映画が好きになっちゃうかも?
インド音楽が好きになっちゃうかも??
タブラが益々好きになっちゃうかも???

内容としては、
タブラの基本的な言葉と発音のわかる
初中級レベル以上の方対象になりますが、
好きなら全然OK!

謙遜せずに、ぜひぜひ奮ってご参加ください!


2024年5月26日(日)
13:00〜15:00

会場:金龍山 信松院 多目的ホール
東京都八王子市台町3−18−28
(山門を入り正面、寺務所玄関からお入りください。)

参加費:3,800円
持ち物:タブラ(楽器のキーは問いません。タブラレンタル可/当日現金1,000円/要予約)
クッション、座布団(必要な方はご持参ください。)
お申込:https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/02410224114034

※お寺の境内に『金照庵カフェ』という贅沢素材を使った絶品カフェがあります。
宮内庁御用達の餡を使った「あんみつ」や「ぜんざい」は特におすすめ。
契約農家さん直送の野菜を使った「カレー」もおいしいです。
ワークショップ終了後に、こちらで懇親会を予定しています。(希望者のみ。別途実費)
https://x.gd/93vgY


[講師]

指原一登(さしはらかずと)
タブラ奏者/HEAT bEAT MUSIC 主宰

少年期より人とは違う自分を癒やしてくれたのが音楽だったが、
それを誰にも言えないまま大人になる。

音楽教育を受けたことがないことがコンプレックスだったが、
音楽への憧れが捨てきれず、学生時代から自分探しのために海外へ行き始める。

そんな中、「タブラが叩ければ、どんなパーカッションでも叩ける」
という言葉を鵜呑みにし、不純な動機でインドの伝統楽器「タブラ」を始めるも、
すぐに「そんな甘い世界ではない」と思い知らされる。

それでも音楽を諦めきれず、がむしゃらに練習に打ち込むこと10年。
辿り着いた先は、なぜか心も身体もガチガチになり身動きが取れなくなってしまう暗黒時代。

「本当の意味での演奏がしたい」という想いと
「何をやってもうまくいかない」状態に心が折れながらも
「ここでまた挫折したら俺の人生もう何も残らない」と崖っぷちな状況で、根本的な何かがおかしいと気づく。

そこで楽器に触れる以前の「人としての姿勢」から学び直す。

タブラの師匠からも何度も見捨てられそうになるが、通い始めてから10年後、
外国人としては初めてとなる名誉ある師弟の契りを交わし、
現在はプロのタブラ奏者として国内外での活動を広げる。

人生のどん底からやり直した自身の経験を生かし、
どんな人にでも音楽の楽しさや、
続けることの楽しみかたを教えるユニークなレッスンやワークショップを行っている。

Website:https://kazutosashihara.com
EC site:https://tsuku2.jp/heatbeat-tabla


[インド映画ガイド]

フーミン(村井文恵)

インド映画大好き!
おすすめ映画の紹介を毎日配信しています!
タブラもやってるよ!


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2023年10月7日(土) |世界的アーティストAsit Poddar来日|観音堂で聴く『インド天空の響き』|八王子・信松院


世界的アーティスト・画家『オシット・ポッダール』来日!

インド人アーティストによる「墨絵ライブパフォーマンス」
日本人演奏家による「インド古典音楽」

スペシャルコラボレーションが実現!

会場は『インド天空の響き』シリーズでお馴染みの
東京八王子 信松院・観音堂

もちろん「天空の響き」サントゥールの演奏は、宮下節雄氏。
日本の第一人者というだけに留まらず、世界各国で活躍される音楽家です。

音は、振動=波動

調和の音楽は、無意識的に身体の細胞に作用し、さらに私たちの意識も整えてくれます。

調和の先に平和があります。

観音堂の中で音の響きに包まれる音体験には、まるでおかあさんのおなかの中のような安心感と癒しがあります。

日本とインドを繋ぐ、音楽とアートの架け橋。

是非、ご体験ください!


【インド天空の響き】

インド・カシミール生まれの打弦楽器サントゥールは、まるで音が天上から降ってくるかのような透明感と煌めきのある響きが特徴です。

100本の弦を持つ大変調律の難しい楽器ですが、調律が整ったときの響きは、まさに天空の響き。

その起源は古く、3000年の歴史を持つといわれ、西へ伝わっていったものはピアノの原型になったとも言われています。

 


【インド古典音楽】

私たちが言葉や音を発するとき、それはただの空気の振動だけでなく、「力」「感情」「おもい」といったものがのります。
それが波動や音霊・言霊といわれ太古から大事にされてきました。

インドでは、宇宙の根源は音であると古代の聖典には書かれています。

宇宙の根源から始まる、壮大な宇宙音楽。
それがインド古典音楽です。

最初の一音が、波紋のようにひろがり、やがて響き合いながら渦を描き出します。

それは天体の動きのように円を描きながら、人が星を見て物語を紡いできたように、さまざまなストーリーを展開していきます。

そしてクライマックスの高まりまで一気に駆け上ってビックバンまで。

 

音が持つ響きの力、響き合いにより生み出される調和の力は、私たち人類が古代から大切にしてきたものです。

インド古典音楽は、古代インドの宇宙観を表現し、宇宙法則との調和・合一を目的とし発展してきました。
そのためその音楽は、自然と人間の調和を生み出します。

演奏はすべて即興で繰り広げられるのも特徴です。

会場の雰囲気、参加者との一体感なども特別なものです。
同じ演奏は2度とない、一期一会の調和音楽。


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2023年10月7日(土)
場所:金龍山 信松院 観音堂
〒193-0931
東京都八王子市台町3−18−28

時間: 開場13:30/開始14:00(16:30終了予定)

料金: 前売 4200円/当日 4500円(現金のみ)
※高校生以下 100円(要オンラインチケット予約)

チケット:https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/07811100300228

※高校生以下チケットはこちら→ https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/03040048282240

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<お得情報>

地元・八王子市民の方はこちらからメールご予約で、
八王子市民割がご利用いただけます。
10%引き4200→3800円

https://kazutosashihara.com/contact
※「八王子市民割希望」とご明記ください。

 


【Asit Poddar(オシット・ポッダール】

◎ASIT PODDAR
オシット・ポッダール

画家・写真家・彫刻家・平和活動家

インド・コルカタ出身在住。
1994年より、インド、日本、韓国、イタリア、フランス、ドイツ、バングラデシュ、シンガポール、英国、オーストリア、インドネシア、ギリシャ、チェコ、タイ、台湾、米国など、国内外での30回以上の個展開催のみならず、講演、セミナー、ワークショップに招聘されるなど世界的に活躍するアーティスト。

1980-1982年まで、日本の国際アニメーション写真研究所で学ぶ。
ラヴィ・シャンカールのアルバムを始めとした数百の音楽パッケージをデザイン。
伝説的な映画監督サタジット・レイについての本を、オシット・ポッダールの写真、執筆により出版。
1979年、国際児童年アートショーを、ネパール、インド、日本で企画。
1995-2010年、キュレーターとして、キッズゲルニカ国際平和壁画ショーを手がける。
1998 年 HRD 政府シニアフェローシップ インドのビジュアルアート分野での優れた功績に贈られる
2001年 ボンベイ芸術協会より賞を受賞。

https://www.facebook.com/asit.poddar.35

 


<演奏者プロフィール>

◎宮下節雄(ジミー宮下)

サントゥール奏者
ミュージック セラピスト

1992年より、インド・ムンバイにて
世界的サントゥール奏者で 人間国宝の PT.シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。

NHKはじめ国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。

「天空の音雫」はじめヒーリングCDリリース多数。

2005年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラ音楽祭」と「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、現地で新聞等メディアでも取り上げられ高い評価を得る。

又、2006年1月ドゥルパドシンガー グンデチャブラザーズ主催でインド・ボパールで開催された「プルティ・ シュルティ音楽祭」にて、ベスト・パーフォーマーの評価を得る。

2008年3月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。

水の神の歌「バルナギータ」、 アンビエントトランスバンド「Makyo」で活躍。
2010年 ポルトガルBOOM Festivalに出演。

2013年 セレンディピティユニ結成 全国をツアーで巡る。「ゆだね」をはじめ 4枚のCDリリース。

2016年にエレクトロ アンビエント サントゥール ユニット「Crystal Nada」結成。1st CD「PRASAD」リリース。

岐阜を拠点に日本・インドを中心に国内外で精力的に演奏活動を 行い「インド古典音楽センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。

インド古典音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を17年岐阜 洞戸で主催 開催。

★2017年 1月 インドのメディアサイト“BETTER INDIA“より
『世界で活躍する外国人インド古典音楽家8名』に選出される。
http://www.thebetterindia.com/81965/foreigners-indian-classical-music/

2018年、2019 年、インド・リシケシで開催された
インターナショナル・ヨガ・フェスティバルに招待演奏。表彰される。
2019年、Bali Spilit Festivalに招待演奏。

Website:http://www.santoormiyashita.com/

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◎指原一登

Kazuto Sashihara / Tabla Player
タブラ奏者。HEAT bEAT MUSIC 主宰。

タブラを、巨匠 Pt.Anindo Chatterjee、Sri Anubrata Chatterjee 両氏に師事。

2018年、インド音楽の師弟継承の伝統の中でも最も大きな意味を持つとされ、師弟の証である「Ganda」と呼ばれる紐を、師 Pt.Anindo Chatterjee より授かる。

インド音楽演奏家として、インド人音楽家・舞踊家と多数共演。アリ・カクバル・カーン生誕98年祭出演をはじめ、インド本国ほか、国内外で演奏活動を展開。

2014年にHEAT bEAT MUSICを設立。Pt.Anindo Chatterjee来日タブラワークショップ、Pt.Samir Chatterjee来日タブラワークショップ&コンサート、Marina Ahmad来日公演、Dwiptanil Bhattacharjee来日公演、宮下節雄サントゥールコンサート等多数の公演を主催。

2022年には、インド大使館他と日印国交70周年記念コンサートを主催し、成功を収めるなど、インド伝統音楽普及のため精力的な事業展開をしている。

また、HEAT bEAT MUSIC タブラ教室として後進の指導を行いながら、グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール、江戸川印度文化センター、よみうりカルチャー等、各施設でもタブラ講師を務める。

古代縄文精神とインド音楽が、日本人のDNA の中に眠る「調和」の精神と再び繋がるための鍵になると確信。
Kyoko Horie と『響宇廻』を結成。
新しい時代を創造していく力を覚醒させていくためのワークプログラムを開発、活動をしている。

Website:https://kazutosashihara.com
Shop site:https://tsuku2.jp/heatbeat-tabla


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2022年11月12日(土) 信松院・観音堂コンサート|〜インド天空の響き〜|サントゥール&タブラ|インド古典音楽コンサート


世界的に活躍する日本人サントゥール奏者の第一人者・宮下節雄さんを一年振にお迎えして、八王子・信松院で極上の音楽を奏でていただきます。

音は宇宙の根源と言われています。
音=周波数=振動=光

宇宙に存在するすべてのもの、私たちの細胞、分子・原子・量子にいたるまで全ての物質は固有の周波数を持って振動しています。
その周波数が乱れると、不調・不安・不和・争い・病気・不幸など、心身の不調に陥ります。

それぞれの音が持つ響きの力、響き合いにより生み出される調和の力、調和による癒し、幸せと発展を生み出す力は、私たち人類が古代から大切にしてきた自然法則です。

究極的な調和の音楽であるインド古典音楽は、現代の様々なストレスによりDNAの奥深くに眠ってしまっている調和の記憶を呼び覚まします。

それは、縄文の古代から私たちが持っている内なる力です。

究極の調和音楽であるインド古典音楽で、私たちの中に眠る力を呼び覚ましましょう。

天空より降り注いだようなサントゥールの響きと、大地の胎動が天に昇っていくようなタブラの響き。
お互いが響き合い共鳴し、渦を巻きながら螺旋上昇していく音世界。
それはやがて壮大な宇宙へとひろがり、そして弾けます。

由緒ある八王子・信松院の観音堂で、他では味わえない、時空を超えた音旅をご一緒しましょう。

今回は、音と響きをより深く体感し、お楽しみいただくため、ミュージックセラピストとしても活躍する宮下節雄さんのお話しもお楽しみいただけます。


【日時詳細】

★令和4年11月12日(土)
★開場:13:30 開演:14:00(16:00終演予定。途中小休憩あり)
★金龍山 信松院 観音堂
東京都八王子市台町3−18−28(駐車場完備、JR西八王子駅南口より徒歩13分)
Googleマップ
★参加費:5000縁
オンラインチケット
メール予約
金照庵(境内に併設されているカフェ)
営業時間 11:00〜17:00

 

■□■□■□■

オンラインチケット限定特典!
【1000円分のポイント還元!】

2枚以上同時購入で、通常ポイントとは別に1000ポイントがもらえます♪
自動的に適用になりますので、そのままウェブチケット購入へお進みください。

※ポイント付与は、ウェブチケットご使用後となります。

■□■□■□■

 


【インド古典音楽】

音は宇宙の根源と言われています。

それぞれの音が持つ響きの力、響き合いにより生み出される調和の力は、私たち人類が古代から大切にしてきたものです。
音のヨガともいわれる、究極的な調和の音楽であるインド古典音楽は、現代の様々なストレスによりDNAの奥深くに眠ってしまっている調和の記憶を呼び覚まします。

北インド古典音楽は、曼荼羅の世界観を表現した音楽です。

「ラーガ」と呼ばれる旋律(空間)と、「ターラ」と呼ばれるリズム(時間)の絡み合いによって、螺旋を描きながら徐々に上昇し描かれる、壮大な音曼荼羅です。

音楽はまず、サントゥールの旋律のみの独奏によって、曲の色彩と世界観が描かれ進行していきます。
続いてタブラのリズムが加わり、音楽が大きな渦を巻くようにゆっくりと周回しはじめます。
やがて周回速度を上げながらクライマックスへと向かい、極まっていきます。

演奏はすべて即興で繰り広げられます。
そのため、会場の雰囲気なども含めその場の要素すべてが色濃く音楽に反映され、全く同じ演奏というのは2度とありません。

天から降り注いだかのような サントゥールの音色は、感覚器官を開き解放してくれるような幸福感に満ちた響きを持ってメロディーを紡ぎ
大地の胎動のような タブラの音色は、繰り返していく年月や繰り返す輪廻のように、サイクルを描きながら天へと昇るように速度を上げてきます。

お互いが響き合い共鳴し、渦を巻きながら螺旋上昇していく音世界。それはやがて壮大な宇宙へとひろがり、そして弾けます。

音が生まれて
動き出し

そこに流れが生まれて
やがて円を描きだす

それは回りながら
渦となって

初めはゆっくりと大きく
やがて速度をあげて

エネルギーを集めながら
天へと昇り

極まって弾け
すべてを祝福する

それは縄文の古代から
私たちが持っていた

宇宙観や自然観の記憶に
繋がっている

インド音楽は
旋律とリズムで

そのような世界を
奏でています

◇参考動画
宮下節雄(サントゥール) 指原一登(タブラ) | Raga Bageshree
https://youtu.be/x_yzGr-A6Vg

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【信松院・観音堂】

信松院は、武田信玄公ご息女の松姫様がご開基された、400年の歴史を持つ八王子の由緒あるお寺です。
https://shinshouin.or.jp/matsuhimesama/

観音堂は、出家された松姫様が御所水の地と称される現在の処に庵を結ばれ、観音菩薩を奉安されたことが由来です。
以来多くの人々の信仰を集め今日に至っています。

現在の観音堂は昭和20年8月に戦災で焼失した後、平成元年に再興されたお堂であり、須弥壇・内陣・外陣・天井絵などいずれも知名な仏師によって装飾され描かれています。
https://shinshouin.or.jp/schedule/

境内は、四季折々に手入れされた庭園になっており、境内を見渡せるカフェも併設されています。
https://shinshouin.or.jp/kinshoan/

秋のひとときをぜひごゆっくりとご堪能ください。

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【お客様の声】(以前の公演から)

・音の波紋が広がっていくイメージが見えるようだった。

・最後はすごい渦の中にいるようになった。

・風景が次から次へと浮かんで、まるで旅をしているようなひとときだった。

・よい氣を肌で沢山浴びた。

・非日常空間の中で、とても癒される音楽だった。

・サントゥールとタブラの音が綺麗に重なって気持ちよかった。

・たまに演奏者2人が目を合わせて一瞬だけニコっとするところがたまらなかった。

・アイコンタクトや息で合わせて即興演奏を繰り広げているライブの臨場感に感動した。

・音のうねり高まりにぞくぞくした。

・心震えました。


【奏者プロフィール】

◎宮下節雄(ジミー宮下)

サントゥール奏者
ミュージック セラピスト

1955年2月27日 鹿児島 出水市生まれ。
1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で 人間国宝の PT.シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。NHKはじめ国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。「天空の音雫」はじめヒーリングCDリリース多数。
2005年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラ音楽祭」と「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、現地で新聞等メディアでも取り上げられ高い評価を得る。
又、2006年1月ドゥルパドシンガー グンデチャブラザーズ主催でインド・ボパールで開催された「プルティ・ シュルティ音楽祭」にて、ベスト・パーフォーマーの評価を得る。

2008年3月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。

タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・バホー、シルク・ド・ソレイユの歌姫ジーナ・サラ 他世界的一流アーティストとの共演も多数。
水の神の歌「バルナギータ」、 アンビエントトランスバンド「Makyo」で活躍。
2010年 ポルトガルBOOM Festivalに出演。

2013年 セレンディピティユニ結成 全国をツアーで巡る。「ゆだね」をはじめ 4枚のCDリリース。
2016年にエレクトロ アンビエント サントゥール ユニット「Crystal Nada」結成。1st CD「PRASAD」リリース。

岐阜を拠点に日本・インドを中心に国内外で精力的に演奏活動を 行い「インド古典音楽センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。

インド古典音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を17年岐阜 洞戸で主催 開催。

★2017年 1月 インドのメディアサイト
" BETTER INDIA  "より
『世界で活躍する外国人インド古典音楽家8名』
に選出される。

http://www.thebetterindia.com/81965/foreigners-indian-classical-music/

2018年、2019 年、インド・リシケシで開催された
インターナショナル・ヨガ・フェスティバルに招待演奏。表彰される。
2019年、Bali Spilit Festivalに招待演奏。

Website:http://www.santoormiyashita.com/

◎指原一登(さしはらかずと)

Kazuto Sashihara / Tabla Player
タブラ奏者。HEAT bEAT MUSIC 主宰。

2002年に、インド・ラジャスターンにてタブラを始め、2008年より、世界的タブラ奏者である Pt.Anindo Chatterjee、Sri Anubrata Chatterjee 両氏に師事。

2018年、インド音楽の師弟継承の伝統の中でも最も大きな意味を持つとされ、師弟の証である、 "Ganda" と呼ばれる紐を、師 Pt.Anindo Chatterjee より授かる。

インド音楽演奏家として、インド人音楽家・舞踊家と多数共演。アリ・カクバル・カーン生誕98年祭出演をはじめ、インド本国でも積極的な演奏活動を展開している。

また、2014年にHEAT bEAT MUSICを設立。
日本でのインド音楽普及、教育環境整備のため、インド人アーティストの来日招聘を精力的に企画・開催し、コンサートのみならず、ワークショップや短期集中講座等、オープンに学べる機会の創出に努めている。

2019年には、武蔵野文化事業団、兄弟弟子を始め多くの関係者の協力を得て、師 Pt. Anindo Chatterjee の招聘来日を実現。
公演・ワークショップは大成功をおさめ、日本での普及に確信を得る。

インド、パキスタン各国大使館で演奏。日本テレビ「シューイチ」他、TV・ラジオ番組等出演、雑誌掲載など多数。

HEAT bEAT MUSIC タブラ教室を運営するほか、グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール、江戸川印度文化センター、よみうりカルチャー等、各施設でもタブラ講師を務める。

近年ますます増加する在インド人子弟達への文化継承にも力を入れている。

Website:https://kazutosashihara.com
EC site:https://tsuku2.jp/heatbeat-tabla


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2022年3月27日(日)『タブラ練習会』開催!


2022年は、タブラを楽しむ一年!
タブラを楽しむ仲間と共に切磋琢磨しながら上達していきましょう!

寅年の寅は、のびる、成長する、の意味です。
成長は自分の意思。
しっかりとした基礎を延ばして展開すれば演奏の「演」になります。

誰でもご参加いただけます。レベル等は問いません。

楽器はご持参ください。持参が難しい場合は、レンタル楽器(有料)をご用意しますので、ご相談ください。


ちょうど桜の時期ですね。

信松院は、400年の歴史を持つ八王子の由緒ある寺院。
境内では、四季折々の自然が楽しめます。

また、併設される金照庵カフェでは、自然派の野菜を使ったお食事や、宮内庁御用達の餡や手作りにこだわった贅沢な甘味をいただけます。

練習会後は、良かったら花見ランチをご一緒しましょう。


【詳細】

日時:2022年3月27日(日)
時間:10:30〜12:30
会場:信松院・多目的ホール
〒193−0931 東京都八王子市台町3−18−28
▶︎Googleマップで確認する
参加費:1100円
▶︎こちらよりオンラインでお申込みいただけます


タブラは孤独な戦い・・・?

個人練習はもちろん大事ですが、技術や知識、経験や楽しさを共有できる機会や環境は、もっともっとあっていいと感じています。

タブラ、そしてインド音楽の世界は、広大な海のように広くて深い世界です。

自分の持てる知識や技術など、たかが知れています。
誰かと比べてどちらがどう?
これは人には教えたくない?
まだまだ人に聴かせられるレベルじゃない?
この広くて深い海の中では、自分の意識などはとても小さなものです。

今やタブラは、インドでも流派を超えて、様々な技や知識を学んでいくことが当たり前のオープンな時代です。

技術やレベルの話よりも、意識の持ちようの方が重要ではないかと思います。

人間は、環境によるところが大きいと言われます。

時として、広大すぎるタブラの世界を前にメゲそうになることもありますが、
自力だけで立ち向かうより、環境という他力をも使って進んでいった方が、もっと先まで行けますよね。

寅年の寅は、のびる、成長する、の意味です。
成長は自分の意思。
しっかりとした基礎を延ばして展開すれば演奏の「演」になります。

シェアし合い、励まし合い、楽しみを共有できる場があったらいいな。
そんな趣旨で開催いたします。

タブラの大海原のもっと先まで見てみたい!見てみましょう!

2022年は、毎月定期的に開催していく予定です。
各地でタブラ仲間を増やしていけたらなと思っています!

ぜひぜひ奮ってご参加ください!


【楽器について】

楽器はそれぞれご持参ください。
持参が難しい場合は、レンタル楽器(有料)をご用意出来ます。
▶︎こちらよりレンタルチケットをご購入ください。

数に限りがありますので、必ずしもご希望に添えない場合もございます。
あらかじめご相談ください。


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インド音楽は調和の音楽!「信松院・観音堂インド音楽コンサート」無事終了しました!

信松院・聖観音像

PHOTO: MACOTO FUKUDA


先日11月13日(土)、HEAT bEAT MUSIC主催の信松院・観音堂インド音楽コンサートが無事終了しました。

お陰様で沢山のお客様にご参加いただき、大盛況で無事終了出来たこと、改めて感謝が湧いてきます。

ご参加いただきました皆様どうもありがとうございました!


宮下節雄(サントゥール)指原一登(タブラ)信松院・観音堂

PHOTO: MACOTO FUKUDA


ご無沙汰していた方々、

遠くからいらしてくださった方々、

地元ご近所の方々、

信松院で開かれている合氣道道場の先生と道友の皆様、

インドの友人、

音楽家やアーティストの友人、

そして偶然参拝にいらしてそのまま飛び込みでご参加くださった方までいらっしゃいました。


信松院・観音堂インド音楽コンサート 宮下節雄(サントゥール)指原一登(タブラ)

PHOTO: MACOTO FUKUDA


【演奏曲目】

1. ラーガ・バゲシュリー 10拍子/16拍子
Raga Bageshree   Jhaptaal / Teentaal

2.ラーガ・プリヤカリヤン 7拍子
Raga Puriya Kalyan  Rupak taal

3.シリウス
Sirius


宮下節雄(サントゥール)

PHOTO: MACOTO FUKUDA

指原一登(タブラ)

PHOTO: MACOTO FUKUDA


有難いご感想も沢山いただき、本当に感謝です!

神聖な観音堂という空間で、とても幻想的だった。

風景が次から次へと浮かんで、まるで旅をしているようなひとときだった。

よい氣を肌で沢山浴びた。

非日常空間の中で、とても癒される音楽だった。

サントゥールとタブラの音が綺麗に綺麗に重なり気持ちよかった。

他にもアイコンタクトや息で合わせて即興演奏を繰り広げているライブの臨場感についても沢山のお言葉を頂戴しました。


信松院・観音堂インド音楽コンサート 宮下節雄(サントゥール)指原一登(タブラ)

PHOTO: MACOTO FUKUDA


信松院ご住職の絶大なるご協力、スタッフの皆様の臨機応変な対応とご協力、

そしていつもにも増して冴え渡っていた宮下節雄さんの演奏、

本当に人の力、またそれが集まり調和することで、

氣の交流をしながらその場を創り上げているのだなあと、

やっぱりこんなにも素晴らしいものだったかと改めて実感し嬉しくなりました。


インド百弦琴・サントゥール

PHOTO: MACOTO FUKUDA


インド音楽は本当に調和の音楽です。

百弦琴サントゥールをチューニングし続けウン十年、
宮下さんがもうホントにチューニング人生だョとおっしゃっていましたが、

それこそ最も大事なことを示唆してくれていますよね。


信松院・観音堂インド音楽コンサート 宮下節雄(サントゥール)指原一登(タブラ)

PHOTO: MACOTO FUKUDA


宮下節雄さんとの次回の演奏は、2022年2月19日(土)を予定しています。

是非またご来場をお待ちしております。

楽しみにしていてくださいね!!!


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八王子FMに出演します!11月2日(火)19:00〜19:25


八王子FMに出演します!

 

放送は、11月2日(火)19時!

11/4(木)朝6:00〜再放送があります。


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13日の信松院インド音楽コンサートについて、サントゥールやタブラについてもお話しています

ご視聴は、ラジオアプリ「リスラジ」で♪

八王子FM77.5 TokyoStarRadio

『愛Love八王子』という番組です♪

http://listenradio.jp/

ぜひ聴いてくださいね〜♪


番組名 「愛LOVE八王子」

放送11月2日(火)19:00〜19:25

[パーソナリティー]
やまなし大使 まゆみ、タケウチカズヒロ

[ゲスト]
タブラ奏者 指原一登さん

11月13日(土) 14時.信松院でコンサート
https://kazutosashihara.com/

愛 LOVE 八王子

TokyoStarRadiO八王子FM77.5
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★★★

2021年11月13日(土)
信松院で聴く〜インド古典音楽コンサート〜

 宮下節雄(サントゥール) × 指原一登(タブラ)

開演14時/開場13時半 (16時頃終了予定・途中休憩あり)

2021/11/13(土) 信松院・観音堂で聴く〜 インド古典音楽コンサート〜|宮下節雄(サントゥール) × 指原一登(タブラ) |14時開演|


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2021/11/13(土) 信松院・観音堂で聴く〜 インド古典音楽コンサート〜|宮下節雄(サントゥール) × 指原一登(タブラ) |14時開演|


『信松院・観音堂で聴く 〜インド祈りの旋律〜』


サントゥール奏者・宮下節雄さんとのインド古典音楽コンサートです。

八王子の由緒あるお寺「信松院」

400年前からこの地で信仰を集める御所水観音様の御堂で

一緒に無病息災・安寧と平和を祈念いたしましょう。

インド古典音楽は、曼荼羅の世界観を表現した音楽です。

その音世界に身を委ね、深い癒しに触れてください。

 



【日時詳細】

★令和3年11月13日(土)

★開場:13:30 開演:14:00

★信松院 観音堂

東京都八王子市台町3-18-28(駐車場完備、JR西八王子駅より徒歩13分)

★公演チケット
  オンラインチケット→ こちらから
ご予約・置きチケット→ mail@kazutosashihara.com または 090-4201-6885(さしはら)

 


【北インド古典音楽】

北インド古典音楽は、曼荼羅の世界観を表現した音楽です。

「ラーガ」と呼ばれる旋律(空間)と、「ターラ」と呼ばれるリズム(時間)の絡み合いによって、螺旋を描きながら徐々に上昇し描かれる、壮大な音曼荼羅とも言えます。

音楽はまず、サントゥールの旋律のみの独奏によって、曲の色彩と世界観が描かれ進行していきます。

続いてタブラのリズムが加わり、音楽が大きな円を描きながらゆっくりと周回しはじめます。

やがて速度を上げながらクライマックスへと向かい、極まっていきます。

演奏はすべて即興で繰り広げられます。

そのため、聴衆を含めその場の要素すべてが色濃く音楽に反映され、全く同じ演奏というのは2度とありません。

まるで、天から降り注いだかのような サントゥールの音色と、胎動のうねりような タブラ の合奏による、一期一会の音楽。

プラーナ(エネルギー)が上昇し昇華していくような音体験をお楽しみください。

 


【信松院・観音堂】

信松院は、武田信玄公ご息女の松姫様がご開基された、400年の歴史を持つ八王子の由緒あるお寺です。

https://shinshouin.or.jp/matsuhimesama/

観音堂は、出家された松姫様が御所水の地と称される現在の処に庵を結ばれ、観音菩薩を奉安されたことが由来です。

以来多くの人々の信仰を集め今日に至っています。

現在の観音堂は昭和20年8月に戦災で焼失した後、平成元年に再興されたお堂であり、須弥壇・内陣・外陣・天井絵などいずれも知名な仏師によって装飾され描かれています。

https://shinshouin.or.jp/schedule/

11月の信松院境内は、秋の風情・美しさがひときわです。

境内は、四季折々に手入れされた庭園になっており、併設されるカフェ「金照庵」からは境内が見渡せ、贅沢なひとときを味わえるのでおすすめです。

https://shinshouin.or.jp/kinshoan/

17時までの営業時間になりますので、コンサート前後のお茶やお昼でくつろいでみてくださいね。


看板メニューのあんみつは、自家製の寒天とこだわりの餡が味わえ絶品です。

 


=感染対策=

・客席は、40席限定とさせていただきます。

・会場へはマスク着用でご入場ください。

・入場の際は、手指の消毒をお願いいたします。

・空気の入れ替え換気を行います。

・体調の優れない方はご来場をお控えください。

 


★公演チケット → こちら



◆ 奏者プロフィール ◆

◎宮下節雄(ジミー宮下)

 サントゥール奏者

 ミュージック セラピスト

1955年2月27日 鹿児島 出水市生まれ。

1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で 人間国宝の PT.シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。NHKはじめ国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。「天空の音雫」はじめヒーリングCDリリース多数。

2005年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラ音楽祭」と「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、現地で新聞等メディアでも取り上げられ高い評価を得る。

又、2006年1月ドゥルパドシンガー グンデチャブラザーズ主催でインド・ボパールで開催された「プルティ・ シュルティ音楽祭」にて、ベスト・パーフォーマーの評価を得る。

2008年3月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。

タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・バホー、シルク・ド・ソレイユの歌姫ジーナ・サラ 他世界的一流アーティストとの共演も多数。

水の神の歌「バルナギータ」、 アンビエントトランスバンド「Makyo」で活躍。

2010年 ポルトガルBOOM Festivalに出演。

2013年 セレンディピティユニ結成 全国をツアーで巡る。「ゆだね」をはじめ 4枚のCDリリース。

2016年にエレクトロ アンビエント サントゥール ユニット「Crystal Nada」結成。1st CD「PRASAD」リリース。

岐阜を拠点に日本・インドを中心に国内外で精力的に演奏活動を 行い「インド古典音楽センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。

インド古典音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を17年岐阜 洞戸で主催 開催。

★2017年 1月 インドのメディアサイト

“ BETTER INDIA  “より

『世界で活躍する外国人インド古典音楽家8名』

に選出される。

http://www.thebetterindia.com/81965/foreigners-indian-classical-music/

2018年、2019 年、インド・リシケシで開催された

インターナショナル・ヨガ・フェスティバルに招待演奏。表彰される。

2019年、Bali Spilit Festivalに招待演奏。

Website:http://www.santoormiyashita.com/


◎指原一登(さしはらかずと)

 タブラ奏者/HEAT bEAT MUSIC 主宰/八王子在住

2002年に、インド・ラジャスターンにてタブラを始め、2008年より、世界的タブラ奏者である Pt.Anindo Chatterjee、Sri Anubrata Chatterjee 両氏に師事。

2018年、インド音楽の師弟継承の伝統の中でも最も大きな意味を持つとされ、師弟の証である、 “Ganda” と呼ばれる紐を、師 Pt.Anindo Chatterjee より授かる。

インド音楽演奏家として、インド人音楽家・舞踊家と多数共演。アリ・カクバル・カーン生誕98年祭出演をはじめ、インド本国でも積極的な演奏活動を展開している。

また、2014年にHEAT bEAT MUSICを設立。

日本でのインド音楽普及、教育環境整備のため、インド人アーティストの来日招聘を精力的に企画・開催し、コンサートのみならず、ワークショップや短期集中講座等、オープンに学べる機会の創出に努めている。

2019年には、武蔵野文化事業団、兄弟弟子を始め多くの関係者の協力を得て、師 Pt. Anindo Chatterjee の招聘来日を実現。

公演・ワークショップは大成功をおさめ、日本での普及に確信を得る。

インド、パキスタン各国大使館で演奏。日本テレビ「シューイチ」他、TV・ラジオ番組等出演、雑誌掲載など多数。

HEAT bEAT MUSIC タブラ教室を運営するほか、グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール、江戸川印度文化センター、よみうりカルチャー等、各施設でもタブラ講師を務める。

近年ますます増加する在インド人子弟達への文化継承にも力を入れている。

Website:https://kazutosashihara.com

EC site:https://tsuku2.jp/heatbeat-tabla

 



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10/2(金)15:00〜(JST)のインド大使館デジタルコンサート・ガンジー生誕祭特別編に出演します!

インド大使館主催のデジタルコンサートシリーズ、10/2(金)15:00〜(JST)のガンジー生誕祭特別編に出演します!

タブラ: 指原一登
サーランギー: 西沢信亮
ハルモニウム: 吉田美香

ご視聴はこちらから

インド大使館主催のデジタルコンサートシリーズは、毎週金曜下記のスケジュールで開催されています。

八王子・信松院からお届けします!八王子移転後初のコンサート。デビュー戦?!の氣持ちです(笑)

良かったら是非ご覧ください!

Performing on 2nd October 2020 at the Gandhi Jayanti in the series of Digital Concert organized by Indian Embassy in Japan.


Very honored to be a part of it.

Stay tuned.


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八王子FM出演


八王子FM

『愛 LOVE 八王子』という番組の収録にゲスト参加させていただきました。

https://775fm.com/timetable/ilove8

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マリナアーマッド来日・信松院公演

先日のマリナ・アーマッド来日公演に先立ち、信松院の西村ご住職がこちらの番組で告知をしてくださり、またパーソナリティの馬場まゆみさんにもコンサートへ来て聴いていただいたことがご縁で、今回出演の機会をいただきました。

まゆみさん、西村ご住職、本日はありがとうございました!

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放送日

11/29(木) 21時〜55分、再放送は11/30(金) 朝7時〜。実際の信松院での演奏音源も流していただける予定です。

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ぜひ聴いてみてください!