2024年7月28日(日) タブラワークショップ『響きの楽器を体験』

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2024年7月28日(日) タブラワークショップ『響きの楽器を体験』

インドの楽器 「タブラ」を体験してみよう!

打楽器なんですが、打楽器として扱うと、実はとっても難しくなってしまうんです。

え?どういうこと?

このワークショップでは、その秘密を体験していきます。

自分も楽器もひとつの響きに包まれる感覚
ぜひ一度体感してみてください!

初心者でも経験者でも楽しめる内容です。

★体験ワークショップ
★宇宙を感じる!タブラライブ演奏
★懇親会(会場で交流しましょう)




こんな方におすすめです。

・初めてタブラに触れる
・タブラに興味がある
・楽しい体験が好き
・楽器に興味はあるけど自信がない
・音楽に憧れのある方
・才能がないと諦めていた方
・なかなか上達できずに悩んでいる方
・難しいと諦めて、タブラをメルカリに流そうとしている方(笑)

また、こんな方にも♪

・癒されたい
・無になりたい
・人と調和したい
・瞑想に興味がある
・無意識領域へのアクセスに興味のある

楽しいところから深いところまで 全部繋がっているから面白い!

ぜひご参加ください!

 



2024年7月28日(日)
13:00〜15:00

会場:台町市民センター 多目的ホール
東京都八王子市台町3丁目20−1

参加費:3,800円(タブラレンタル可/要予約/お問い合わせください)
持ち物:・タブラ(お持ちの場合はご持参ください)
・クッション、座布団

※床に座ってのセッションになりますので、座りやすい服装でお越しください。
また、敷物、クッションや座布団等はご持参ください。

お申込:ウェブチケット

 


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2024年5月26日(日) タブラワークショップ『インド映画の曲 ボリウッドソングに挑戦!』


インド映画音楽ボリウッドソングをタブラで演奏してみよう!

「ボリウッド」 それは世界最大の映画産業、
インド映画の代名詞としてよく使われています。
日本でも近年、インド映画熱が盛り上がって来ていますよね!

いきなり皆んなが踊り出す!?
だけじゃない!
魅力満点のボリウッドソングを
タブラで演奏できるようになったら…

それはそれは楽しいに違いありませんよね!

映画の中の曲を取り上げて タブラでの演奏のやり方を学べるワークショップ!
疑問にも色々お答えしていきます!

インド映画大好き フーミンによる
映画や曲に関する解説もあるので
インド映画に興味がある方も 楽しめる内容です!

インド映画が好きになっちゃうかも?
インド音楽が好きになっちゃうかも??
タブラが益々好きになっちゃうかも???

内容としては、
タブラの基本的な言葉と発音のわかる
初中級レベル以上の方対象になりますが、
好きなら全然OK!

謙遜せずに、ぜひぜひ奮ってご参加ください!


2024年5月26日(日)
13:00〜15:00

会場:金龍山 信松院 多目的ホール
東京都八王子市台町3−18−28
(山門を入り正面、寺務所玄関からお入りください。)

参加費:3,800円
持ち物:タブラ(楽器のキーは問いません。タブラレンタル可/当日現金1,000円/要予約)
クッション、座布団(必要な方はご持参ください。)
お申込:https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/02410224114034

※お寺の境内に『金照庵カフェ』という贅沢素材を使った絶品カフェがあります。
宮内庁御用達の餡を使った「あんみつ」や「ぜんざい」は特におすすめ。
契約農家さん直送の野菜を使った「カレー」もおいしいです。
ワークショップ終了後に、こちらで懇親会を予定しています。(希望者のみ。別途実費)
https://x.gd/93vgY


[講師]

指原一登(さしはらかずと)
タブラ奏者/HEAT bEAT MUSIC 主宰

少年期より人とは違う自分を癒やしてくれたのが音楽だったが、
それを誰にも言えないまま大人になる。

音楽教育を受けたことがないことがコンプレックスだったが、
音楽への憧れが捨てきれず、学生時代から自分探しのために海外へ行き始める。

そんな中、「タブラが叩ければ、どんなパーカッションでも叩ける」
という言葉を鵜呑みにし、不純な動機でインドの伝統楽器「タブラ」を始めるも、
すぐに「そんな甘い世界ではない」と思い知らされる。

それでも音楽を諦めきれず、がむしゃらに練習に打ち込むこと10年。
辿り着いた先は、なぜか心も身体もガチガチになり身動きが取れなくなってしまう暗黒時代。

「本当の意味での演奏がしたい」という想いと
「何をやってもうまくいかない」状態に心が折れながらも
「ここでまた挫折したら俺の人生もう何も残らない」と崖っぷちな状況で、根本的な何かがおかしいと気づく。

そこで楽器に触れる以前の「人としての姿勢」から学び直す。

タブラの師匠からも何度も見捨てられそうになるが、通い始めてから10年後、
外国人としては初めてとなる名誉ある師弟の契りを交わし、
現在はプロのタブラ奏者として国内外での活動を広げる。

人生のどん底からやり直した自身の経験を生かし、
どんな人にでも音楽の楽しさや、
続けることの楽しみかたを教えるユニークなレッスンやワークショップを行っている。

Website:https://kazutosashihara.com
EC site:https://tsuku2.jp/heatbeat-tabla


[インド映画ガイド]

フーミン(村井文恵)

インド映画大好き!
おすすめ映画の紹介を毎日配信しています!
タブラもやってるよ!


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2022年11月12日(土) 信松院・観音堂コンサート|〜インド天空の響き〜|サントゥール&タブラ|インド古典音楽コンサート


世界的に活躍する日本人サントゥール奏者の第一人者・宮下節雄さんを一年振にお迎えして、八王子・信松院で極上の音楽を奏でていただきます。

音は宇宙の根源と言われています。
音=周波数=振動=光

宇宙に存在するすべてのもの、私たちの細胞、分子・原子・量子にいたるまで全ての物質は固有の周波数を持って振動しています。
その周波数が乱れると、不調・不安・不和・争い・病気・不幸など、心身の不調に陥ります。

それぞれの音が持つ響きの力、響き合いにより生み出される調和の力、調和による癒し、幸せと発展を生み出す力は、私たち人類が古代から大切にしてきた自然法則です。

究極的な調和の音楽であるインド古典音楽は、現代の様々なストレスによりDNAの奥深くに眠ってしまっている調和の記憶を呼び覚まします。

それは、縄文の古代から私たちが持っている内なる力です。

究極の調和音楽であるインド古典音楽で、私たちの中に眠る力を呼び覚ましましょう。

天空より降り注いだようなサントゥールの響きと、大地の胎動が天に昇っていくようなタブラの響き。
お互いが響き合い共鳴し、渦を巻きながら螺旋上昇していく音世界。
それはやがて壮大な宇宙へとひろがり、そして弾けます。

由緒ある八王子・信松院の観音堂で、他では味わえない、時空を超えた音旅をご一緒しましょう。

今回は、音と響きをより深く体感し、お楽しみいただくため、ミュージックセラピストとしても活躍する宮下節雄さんのお話しもお楽しみいただけます。


【日時詳細】

★令和4年11月12日(土)
★開場:13:30 開演:14:00(16:00終演予定。途中小休憩あり)
★金龍山 信松院 観音堂
東京都八王子市台町3−18−28(駐車場完備、JR西八王子駅南口より徒歩13分)
Googleマップ
★参加費:5000縁
オンラインチケット
メール予約
金照庵(境内に併設されているカフェ)
営業時間 11:00〜17:00

 

■□■□■□■

オンラインチケット限定特典!
【1000円分のポイント還元!】

2枚以上同時購入で、通常ポイントとは別に1000ポイントがもらえます♪
自動的に適用になりますので、そのままウェブチケット購入へお進みください。

※ポイント付与は、ウェブチケットご使用後となります。

■□■□■□■

 


【インド古典音楽】

音は宇宙の根源と言われています。

それぞれの音が持つ響きの力、響き合いにより生み出される調和の力は、私たち人類が古代から大切にしてきたものです。
音のヨガともいわれる、究極的な調和の音楽であるインド古典音楽は、現代の様々なストレスによりDNAの奥深くに眠ってしまっている調和の記憶を呼び覚まします。

北インド古典音楽は、曼荼羅の世界観を表現した音楽です。

「ラーガ」と呼ばれる旋律(空間)と、「ターラ」と呼ばれるリズム(時間)の絡み合いによって、螺旋を描きながら徐々に上昇し描かれる、壮大な音曼荼羅です。

音楽はまず、サントゥールの旋律のみの独奏によって、曲の色彩と世界観が描かれ進行していきます。
続いてタブラのリズムが加わり、音楽が大きな渦を巻くようにゆっくりと周回しはじめます。
やがて周回速度を上げながらクライマックスへと向かい、極まっていきます。

演奏はすべて即興で繰り広げられます。
そのため、会場の雰囲気なども含めその場の要素すべてが色濃く音楽に反映され、全く同じ演奏というのは2度とありません。

天から降り注いだかのような サントゥールの音色は、感覚器官を開き解放してくれるような幸福感に満ちた響きを持ってメロディーを紡ぎ
大地の胎動のような タブラの音色は、繰り返していく年月や繰り返す輪廻のように、サイクルを描きながら天へと昇るように速度を上げてきます。

お互いが響き合い共鳴し、渦を巻きながら螺旋上昇していく音世界。それはやがて壮大な宇宙へとひろがり、そして弾けます。

音が生まれて
動き出し

そこに流れが生まれて
やがて円を描きだす

それは回りながら
渦となって

初めはゆっくりと大きく
やがて速度をあげて

エネルギーを集めながら
天へと昇り

極まって弾け
すべてを祝福する

それは縄文の古代から
私たちが持っていた

宇宙観や自然観の記憶に
繋がっている

インド音楽は
旋律とリズムで

そのような世界を
奏でています

◇参考動画
宮下節雄(サントゥール) 指原一登(タブラ) | Raga Bageshree
https://youtu.be/x_yzGr-A6Vg

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【信松院・観音堂】

信松院は、武田信玄公ご息女の松姫様がご開基された、400年の歴史を持つ八王子の由緒あるお寺です。
https://shinshouin.or.jp/matsuhimesama/

観音堂は、出家された松姫様が御所水の地と称される現在の処に庵を結ばれ、観音菩薩を奉安されたことが由来です。
以来多くの人々の信仰を集め今日に至っています。

現在の観音堂は昭和20年8月に戦災で焼失した後、平成元年に再興されたお堂であり、須弥壇・内陣・外陣・天井絵などいずれも知名な仏師によって装飾され描かれています。
https://shinshouin.or.jp/schedule/

境内は、四季折々に手入れされた庭園になっており、境内を見渡せるカフェも併設されています。
https://shinshouin.or.jp/kinshoan/

秋のひとときをぜひごゆっくりとご堪能ください。

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【お客様の声】(以前の公演から)

・音の波紋が広がっていくイメージが見えるようだった。

・最後はすごい渦の中にいるようになった。

・風景が次から次へと浮かんで、まるで旅をしているようなひとときだった。

・よい氣を肌で沢山浴びた。

・非日常空間の中で、とても癒される音楽だった。

・サントゥールとタブラの音が綺麗に重なって気持ちよかった。

・たまに演奏者2人が目を合わせて一瞬だけニコっとするところがたまらなかった。

・アイコンタクトや息で合わせて即興演奏を繰り広げているライブの臨場感に感動した。

・音のうねり高まりにぞくぞくした。

・心震えました。


【奏者プロフィール】

◎宮下節雄(ジミー宮下)

サントゥール奏者
ミュージック セラピスト

1955年2月27日 鹿児島 出水市生まれ。
1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で 人間国宝の PT.シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。NHKはじめ国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。「天空の音雫」はじめヒーリングCDリリース多数。
2005年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラ音楽祭」と「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、現地で新聞等メディアでも取り上げられ高い評価を得る。
又、2006年1月ドゥルパドシンガー グンデチャブラザーズ主催でインド・ボパールで開催された「プルティ・ シュルティ音楽祭」にて、ベスト・パーフォーマーの評価を得る。

2008年3月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。

タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・バホー、シルク・ド・ソレイユの歌姫ジーナ・サラ 他世界的一流アーティストとの共演も多数。
水の神の歌「バルナギータ」、 アンビエントトランスバンド「Makyo」で活躍。
2010年 ポルトガルBOOM Festivalに出演。

2013年 セレンディピティユニ結成 全国をツアーで巡る。「ゆだね」をはじめ 4枚のCDリリース。
2016年にエレクトロ アンビエント サントゥール ユニット「Crystal Nada」結成。1st CD「PRASAD」リリース。

岐阜を拠点に日本・インドを中心に国内外で精力的に演奏活動を 行い「インド古典音楽センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。

インド古典音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を17年岐阜 洞戸で主催 開催。

★2017年 1月 インドのメディアサイト
" BETTER INDIA  "より
『世界で活躍する外国人インド古典音楽家8名』
に選出される。

http://www.thebetterindia.com/81965/foreigners-indian-classical-music/

2018年、2019 年、インド・リシケシで開催された
インターナショナル・ヨガ・フェスティバルに招待演奏。表彰される。
2019年、Bali Spilit Festivalに招待演奏。

Website:http://www.santoormiyashita.com/

◎指原一登(さしはらかずと)

Kazuto Sashihara / Tabla Player
タブラ奏者。HEAT bEAT MUSIC 主宰。

2002年に、インド・ラジャスターンにてタブラを始め、2008年より、世界的タブラ奏者である Pt.Anindo Chatterjee、Sri Anubrata Chatterjee 両氏に師事。

2018年、インド音楽の師弟継承の伝統の中でも最も大きな意味を持つとされ、師弟の証である、 "Ganda" と呼ばれる紐を、師 Pt.Anindo Chatterjee より授かる。

インド音楽演奏家として、インド人音楽家・舞踊家と多数共演。アリ・カクバル・カーン生誕98年祭出演をはじめ、インド本国でも積極的な演奏活動を展開している。

また、2014年にHEAT bEAT MUSICを設立。
日本でのインド音楽普及、教育環境整備のため、インド人アーティストの来日招聘を精力的に企画・開催し、コンサートのみならず、ワークショップや短期集中講座等、オープンに学べる機会の創出に努めている。

2019年には、武蔵野文化事業団、兄弟弟子を始め多くの関係者の協力を得て、師 Pt. Anindo Chatterjee の招聘来日を実現。
公演・ワークショップは大成功をおさめ、日本での普及に確信を得る。

インド、パキスタン各国大使館で演奏。日本テレビ「シューイチ」他、TV・ラジオ番組等出演、雑誌掲載など多数。

HEAT bEAT MUSIC タブラ教室を運営するほか、グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール、江戸川印度文化センター、よみうりカルチャー等、各施設でもタブラ講師を務める。

近年ますます増加する在インド人子弟達への文化継承にも力を入れている。

Website:https://kazutosashihara.com
EC site:https://tsuku2.jp/heatbeat-tabla


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今年も開催します!HEAT bEAT MUSIC タブラ教室発表会 2022


HEAT bEAT MUSIC タブラ教室発表会 2022

今年も年に一回のタブラ発表会を開催いたします。

初めての演奏に挑戦する生徒さん
昨年の悔しさをバネに頑張ってきた生徒さん

このフレーズをやってみたい!
音の質を高めたい!
もっと大きな音を出せるようになりたい!

皆さま目標は様々ですが、それぞれにチャレンジがありドラマがあります。



2022年9月10日(土)

 14:00〜16:00
文京区立
駒込地域活動センター
ホールA

会場へのアクセス

観覧は無料です。
教室の様子やタブラにご興味のある方、ご都合のつく方、ぜひお越しください。

短いデモ演奏も演ります。

ある程度は広さのある会場ですが、スペースに限りもありますので、
ご来場の際はご一報をいただけると嬉しいです。


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2022年4月24日(日)『春のインド古典音楽シャンティコンサート』in 岐阜県羽鳥市「本覚寺」


4月24日(日)は、岐阜に参ります!

羽鳥市の「本覚寺」
本堂の「雲龍の絵天井」は、岐阜県重要文化財にも指定されているそうです。

音と舞による祈り合わせ、インド古典音楽、舞、あわうた、瞑想、そして精進料理。

限定40席、お席がかなり埋まってきているということです。

是非奮ってご参加ください!


🐲龍祭り🐲

♫春のインド古典音楽シャンティ

コンサート

 

龍の天井画で有名な

羽島にある 本覚寺

この神聖なる場所で

イン古典音楽コンサート開催いたします。

『 日本とインドのアートによる

精神性の復活がテーマで

舞と音楽で インドと日本を繋ぎ

世界の平安を祈ります。』

 

1部は 大橋朋子さんの

クリスタルボール演奏 と 瞑想

遠山奈津子さんの奉納舞

私作曲の神歌「あわ歌」を

皆んなで歌いましょう。

 

2部は インド古典音楽

宮下節雄 サントゥール  と

指原一登 タブラの

ラーガ 即興演奏。

宇宙曼荼羅をかなでます。

皆様のご参加お待ち申し上げます。

 


2020 4月24日(日)

会場 羽島 本覚寺

岐阜県羽島市竹鼻町2434-1

https://hongakuji.net/

開場 16時半

コンサート 17時〜19時(休憩あり)

出演  ⭐️クリスタルボール

大橋朋子

⭐奉納️舞 遠山奈津子

🌕サントゥール   宮下節雄

🌕タブラ   指原一登

 

参加費 A ¥3900 コンサートのみ

B ¥5400 コンサート+精進料理

直会 精進料理は 19時半〜

A  か B  明記の上

下記まで予約お願い致します。

jimim227@yahoo.co.jp 宮下

定員40人

 

アクセス

名鉄 竹鼻線 竹鼻駅下車

駐車場あります。

Googleマップ
https://goo.gl/maps/Ayg6AsofAhzHFSqn9

主催 岐阜沙羅双樹

 


大橋朋子 プロフィール

岐阜県羽島市にある曹洞宗本覚寺に生まれ、現在はお庫裡(住職の妻)として、住職とともに本覚寺を護持している。お寺での瞑想会でクリスタルボウルを奏で始める。自らも舞手として出逢った観音舞といつしか響き舞あわせるようになり、響き手として各地で音霊のご奉納が始まる。音を奏でることもまた舞の道。

紡ぎ出す音は命そのものを表すゆえ、その響きを聴きながら、自らを見つめ、日々歩んでおります。

 

🕊舞踊家 遠山奈津子

プロフィール

 

Yoga の講師を32歳より務め自分自身と繋がってゆく感覚を養っていましたが、36歳より舞い踊ることの楽しさと出会い、自然や自分をとりまく空間や息づく者達と共鳴してゆける喜びを知りました。

瑞々しく、等身大の表現に出逢えるよう日々探求を続けています。

チェロや書、和紙など様々なジャンルのアーティストや作品と共演しながら、アートとしての舞の可能性を模索しています。

また神社仏閣での奉納などを重ね、祈りの場における舞のあり方も探究しています。

現在はソロで舞の道を深めながら、「紗羅」に所属し踊りの旅が日常となる生活を送っています。

舞踊の会『朔ノ舞神楽|SAKU no MAIKAGURA』主宰。

遠山奈津子インスタアカウント

https://instagram.com/natsuko_toyama

紗羅インスタアカウント

https://instagram.com/sha._ra._?utm_medium=copy_link

 

指原一登(さしはらかずと)

タブラ奏者/HEAT bEAT MUSIC 主宰

2002年に、インド・ラジャスターンにてBirju Devda氏に師事しタブラを始める。

2008年より、世界的タブラ奏者である Pt.Anindo Chatterjee、Sri Anubrata Chatterjee 両氏に師事。

2018年、インド音楽の師弟継承の伝統の中でも最も大きな意味を持つとされ、師弟の証である、 “Ganda” と呼ばれる紐を、師 Pt.Anindo Chatterjee より授かる。

アリ・カクバル・カーン生誕98年祭出演をはじめ、インド本国でも積極的な演奏活動を展開。

2014年にHEAT bEAT MUSICを設立。

インド人アーティストの来日招聘を精力的に企画・開催し、コンサートのみならずワークショップや短期集中講座等、オープンな環境の創出と普及を目指して運営している。

2019年、多くの関係者の協力を得て、師 Pt. Anindo Chatterjee の招聘来日を実現。

公演・ワークショップは大成功をおさめ、日本での普及に確信を得る。

インド、パキスタン各国大使館で演奏。日本テレビ「シューイチ」他、TV・ラジオ番組等出演、雑誌掲載など多数。

HEAT bEAT MUSIC タブラ教室を運営するほか、グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール、江戸川印度文化センター等、各施設でもタブラ講師を務め、近年増加する在インド人子弟達への文化の恩送りにも取り組んでいる。

Website:https://kazutosashihara.com

EC site: https://tsuku2.jp/heatbeat-tabla

 

⭐️宮下節雄(ジミー宮下)

プロフィール

サントゥール奏者

ミュージック セラピスト

1955年2月27日 鹿児島 出水市生まれ。

1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で 人間国宝の PT.シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。NHKはじめ国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。「天空の音雫」はじめヒーリングCDリリース多数。

2005年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラ音楽祭」と「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、現地で新聞等メディアでも取り上げられ高い評価を得る。

2006年1月ドゥルパドシンガー グンデチャブラザーズ主催でインド・ボパールで開催された「プルティ・ シュルティ音楽祭」にて

招待演奏。ベスト・パーフォーマーの評価を得る。

2008年3月ヴァラナシでの

「バイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭」にて、インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。

タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・バホー、シルク・ド・ソレイユの歌姫ジーナ・サラ ネイティブ アメリカン フルート奏者 岡野弘幹   他世界的一流アーティストとの共演も多数。

水の神の歌「バルナギータ」、 アンビエントトランスバンド「Makyo」で活躍。

2010年

ポルトガルBOOM Festivalに出演。

2013年 「セレンディピティユニ」結成 全国をツアーで巡る。「ゆだね」をはじめ 4枚のCDリリース。

2016年にエレクトロ アンビエント サントゥール ユニット

「Crystal Nada」結成。

1st CD「PRASAD」リリース。

2018 ,2019年

インド リシケシで開催された

「インターナショナルヨガ フェスティバル」招待 出演。 表彰される。

2019年 Bali Spirit Festival に出演。

2019年 富士聖地

世界平和交響曲 SOPP 出演

2019

インド仏教 最高指導者

佐々井上人 講演会(京都 即成院)にて奉納演奏。

 

岐阜を拠点に日本・インドを中心に国内外で精力的に演奏活動を 行い「インド古典音楽センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。

弟子多数。

インド古典音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」

〜水の神の祭り〜を17年

岐阜 洞戸で開催。

 

★2017年 1月 インドの権威ある

メディアサイト

“ BETTER INDIA” により

『世界で活躍する外国人インド古典音楽家8名』

に選出される。

http://www.thebetterindia.com/81965/foreigners-indian-classical-music/


サントゥール宮下節雄 × タブラ指原一登
インド古典音楽演奏


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インド音楽は調和の音楽!「信松院・観音堂インド音楽コンサート」無事終了しました!

信松院・聖観音像

PHOTO: MACOTO FUKUDA


先日11月13日(土)、HEAT bEAT MUSIC主催の信松院・観音堂インド音楽コンサートが無事終了しました。

お陰様で沢山のお客様にご参加いただき、大盛況で無事終了出来たこと、改めて感謝が湧いてきます。

ご参加いただきました皆様どうもありがとうございました!


宮下節雄(サントゥール)指原一登(タブラ)信松院・観音堂

PHOTO: MACOTO FUKUDA


ご無沙汰していた方々、

遠くからいらしてくださった方々、

地元ご近所の方々、

信松院で開かれている合氣道道場の先生と道友の皆様、

インドの友人、

音楽家やアーティストの友人、

そして偶然参拝にいらしてそのまま飛び込みでご参加くださった方までいらっしゃいました。


信松院・観音堂インド音楽コンサート 宮下節雄(サントゥール)指原一登(タブラ)

PHOTO: MACOTO FUKUDA


【演奏曲目】

1. ラーガ・バゲシュリー 10拍子/16拍子
Raga Bageshree   Jhaptaal / Teentaal

2.ラーガ・プリヤカリヤン 7拍子
Raga Puriya Kalyan  Rupak taal

3.シリウス
Sirius


宮下節雄(サントゥール)

PHOTO: MACOTO FUKUDA

指原一登(タブラ)

PHOTO: MACOTO FUKUDA


有難いご感想も沢山いただき、本当に感謝です!

神聖な観音堂という空間で、とても幻想的だった。

風景が次から次へと浮かんで、まるで旅をしているようなひとときだった。

よい氣を肌で沢山浴びた。

非日常空間の中で、とても癒される音楽だった。

サントゥールとタブラの音が綺麗に綺麗に重なり気持ちよかった。

他にもアイコンタクトや息で合わせて即興演奏を繰り広げているライブの臨場感についても沢山のお言葉を頂戴しました。


信松院・観音堂インド音楽コンサート 宮下節雄(サントゥール)指原一登(タブラ)

PHOTO: MACOTO FUKUDA


信松院ご住職の絶大なるご協力、スタッフの皆様の臨機応変な対応とご協力、

そしていつもにも増して冴え渡っていた宮下節雄さんの演奏、

本当に人の力、またそれが集まり調和することで、

氣の交流をしながらその場を創り上げているのだなあと、

やっぱりこんなにも素晴らしいものだったかと改めて実感し嬉しくなりました。


インド百弦琴・サントゥール

PHOTO: MACOTO FUKUDA


インド音楽は本当に調和の音楽です。

百弦琴サントゥールをチューニングし続けウン十年、
宮下さんがもうホントにチューニング人生だョとおっしゃっていましたが、

それこそ最も大事なことを示唆してくれていますよね。


信松院・観音堂インド音楽コンサート 宮下節雄(サントゥール)指原一登(タブラ)

PHOTO: MACOTO FUKUDA


宮下節雄さんとの次回の演奏は、2022年2月19日(土)を予定しています。

是非またご来場をお待ちしております。

楽しみにしていてくださいね!!!


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2021/11/13(土) 信松院・観音堂で聴く〜 インド古典音楽コンサート〜|宮下節雄(サントゥール) × 指原一登(タブラ) |14時開演|


『信松院・観音堂で聴く 〜インド祈りの旋律〜』


サントゥール奏者・宮下節雄さんとのインド古典音楽コンサートです。

八王子の由緒あるお寺「信松院」

400年前からこの地で信仰を集める御所水観音様の御堂で

一緒に無病息災・安寧と平和を祈念いたしましょう。

インド古典音楽は、曼荼羅の世界観を表現した音楽です。

その音世界に身を委ね、深い癒しに触れてください。

 



【日時詳細】

★令和3年11月13日(土)

★開場:13:30 開演:14:00

★信松院 観音堂

東京都八王子市台町3-18-28(駐車場完備、JR西八王子駅より徒歩13分)

★公演チケット
  オンラインチケット→ こちらから
ご予約・置きチケット→ mail@kazutosashihara.com または 090-4201-6885(さしはら)

 


【北インド古典音楽】

北インド古典音楽は、曼荼羅の世界観を表現した音楽です。

「ラーガ」と呼ばれる旋律(空間)と、「ターラ」と呼ばれるリズム(時間)の絡み合いによって、螺旋を描きながら徐々に上昇し描かれる、壮大な音曼荼羅とも言えます。

音楽はまず、サントゥールの旋律のみの独奏によって、曲の色彩と世界観が描かれ進行していきます。

続いてタブラのリズムが加わり、音楽が大きな円を描きながらゆっくりと周回しはじめます。

やがて速度を上げながらクライマックスへと向かい、極まっていきます。

演奏はすべて即興で繰り広げられます。

そのため、聴衆を含めその場の要素すべてが色濃く音楽に反映され、全く同じ演奏というのは2度とありません。

まるで、天から降り注いだかのような サントゥールの音色と、胎動のうねりような タブラ の合奏による、一期一会の音楽。

プラーナ(エネルギー)が上昇し昇華していくような音体験をお楽しみください。

 


【信松院・観音堂】

信松院は、武田信玄公ご息女の松姫様がご開基された、400年の歴史を持つ八王子の由緒あるお寺です。

https://shinshouin.or.jp/matsuhimesama/

観音堂は、出家された松姫様が御所水の地と称される現在の処に庵を結ばれ、観音菩薩を奉安されたことが由来です。

以来多くの人々の信仰を集め今日に至っています。

現在の観音堂は昭和20年8月に戦災で焼失した後、平成元年に再興されたお堂であり、須弥壇・内陣・外陣・天井絵などいずれも知名な仏師によって装飾され描かれています。

https://shinshouin.or.jp/schedule/

11月の信松院境内は、秋の風情・美しさがひときわです。

境内は、四季折々に手入れされた庭園になっており、併設されるカフェ「金照庵」からは境内が見渡せ、贅沢なひとときを味わえるのでおすすめです。

https://shinshouin.or.jp/kinshoan/

17時までの営業時間になりますので、コンサート前後のお茶やお昼でくつろいでみてくださいね。


看板メニューのあんみつは、自家製の寒天とこだわりの餡が味わえ絶品です。

 


=感染対策=

・客席は、40席限定とさせていただきます。

・会場へはマスク着用でご入場ください。

・入場の際は、手指の消毒をお願いいたします。

・空気の入れ替え換気を行います。

・体調の優れない方はご来場をお控えください。

 


★公演チケット → こちら



◆ 奏者プロフィール ◆

◎宮下節雄(ジミー宮下)

 サントゥール奏者

 ミュージック セラピスト

1955年2月27日 鹿児島 出水市生まれ。

1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で 人間国宝の PT.シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。NHKはじめ国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。「天空の音雫」はじめヒーリングCDリリース多数。

2005年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラ音楽祭」と「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、現地で新聞等メディアでも取り上げられ高い評価を得る。

又、2006年1月ドゥルパドシンガー グンデチャブラザーズ主催でインド・ボパールで開催された「プルティ・ シュルティ音楽祭」にて、ベスト・パーフォーマーの評価を得る。

2008年3月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。

タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・バホー、シルク・ド・ソレイユの歌姫ジーナ・サラ 他世界的一流アーティストとの共演も多数。

水の神の歌「バルナギータ」、 アンビエントトランスバンド「Makyo」で活躍。

2010年 ポルトガルBOOM Festivalに出演。

2013年 セレンディピティユニ結成 全国をツアーで巡る。「ゆだね」をはじめ 4枚のCDリリース。

2016年にエレクトロ アンビエント サントゥール ユニット「Crystal Nada」結成。1st CD「PRASAD」リリース。

岐阜を拠点に日本・インドを中心に国内外で精力的に演奏活動を 行い「インド古典音楽センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。

インド古典音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を17年岐阜 洞戸で主催 開催。

★2017年 1月 インドのメディアサイト

“ BETTER INDIA  “より

『世界で活躍する外国人インド古典音楽家8名』

に選出される。

http://www.thebetterindia.com/81965/foreigners-indian-classical-music/

2018年、2019 年、インド・リシケシで開催された

インターナショナル・ヨガ・フェスティバルに招待演奏。表彰される。

2019年、Bali Spilit Festivalに招待演奏。

Website:http://www.santoormiyashita.com/


◎指原一登(さしはらかずと)

 タブラ奏者/HEAT bEAT MUSIC 主宰/八王子在住

2002年に、インド・ラジャスターンにてタブラを始め、2008年より、世界的タブラ奏者である Pt.Anindo Chatterjee、Sri Anubrata Chatterjee 両氏に師事。

2018年、インド音楽の師弟継承の伝統の中でも最も大きな意味を持つとされ、師弟の証である、 “Ganda” と呼ばれる紐を、師 Pt.Anindo Chatterjee より授かる。

インド音楽演奏家として、インド人音楽家・舞踊家と多数共演。アリ・カクバル・カーン生誕98年祭出演をはじめ、インド本国でも積極的な演奏活動を展開している。

また、2014年にHEAT bEAT MUSICを設立。

日本でのインド音楽普及、教育環境整備のため、インド人アーティストの来日招聘を精力的に企画・開催し、コンサートのみならず、ワークショップや短期集中講座等、オープンに学べる機会の創出に努めている。

2019年には、武蔵野文化事業団、兄弟弟子を始め多くの関係者の協力を得て、師 Pt. Anindo Chatterjee の招聘来日を実現。

公演・ワークショップは大成功をおさめ、日本での普及に確信を得る。

インド、パキスタン各国大使館で演奏。日本テレビ「シューイチ」他、TV・ラジオ番組等出演、雑誌掲載など多数。

HEAT bEAT MUSIC タブラ教室を運営するほか、グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール、江戸川印度文化センター、よみうりカルチャー等、各施設でもタブラ講師を務める。

近年ますます増加する在インド人子弟達への文化継承にも力を入れている。

Website:https://kazutosashihara.com

EC site:https://tsuku2.jp/heatbeat-tabla

 



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2020/12/23 サントゥール・クリスマスコンサートに出演!


宮下節雄さんのサントゥール・クリスマスコンサートに出演します!

今年は、ライブ活動がかなり制限されてしまいましたが、そんな中でも、サントゥール奏者・宮下節雄さんと共演を重ねることが出来たのは嬉しいことでした。

年明けも年締めもこの共演の2020となります!

是非ご来場ください!!!


☆528Hzサントゥール ヒーリング
クリスマスコンサート 東京☆

☆2020 12月23日
☆コンサート会場
西新橋 銀の鈴 6F
港区西新橋3-8-1
第二鈴丸ビル

西新橋 銀の鈴 アクセス
https://ginnosuzu.net/accessmap/


18:30〜20:00
参加費 ¥4000
出演 宮下節雄
サントゥール /ハンマーダルシマー
スペシャルゲスト
指原一登 タブラ
定員 35人

☆クリスマスパーティー
会場
南インドレストラン
ナンディニ 虎ノ門店
東京都港区西新橋2-22-1
03-6809-2748
料金 3500円(お料理+2ドリンク)
定員 30人
プレゼント交換会あり
¥1000相当のクリスマス
プレゼントお持ち下さい。
銀の鈴の オーナー
鈴木洋子さんの
お誕生日もお祝いします。

予約 問い合わせ
jimim227@yahoo.co.jp
090-3872-6292


11月9日に岐阜で共演した時の映像作品です。

インド舞踊30分、インド古典音楽60分の長尺映像ですが、映像も音も素晴らしいので是非ご覧になってみてください。

※ちなみにタブラが加わるのは49分くらいからです。


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「インド飛翔の時」コンサートの映像作品が完成しました!

とても素敵な映像作品に仕上がっています!

インド古典音楽と舞踊の祭典
「インド飛翔の時」

ライブ動画が配信開始されました!

是非ご覧ください!

この公演は、
岐阜県芸術文化活動応援助成事業として
11月9日に、長良川ホールにて
インド古典音楽センター
沙羅双樹主催で
開催されたものです。

[出演]
インド舞踊
バラタナティアム    30分
 巽 幸恵
インド古典音楽
サントゥールコンサート 1時間
 宮下 節雄
 指原 一登
計 1時間半

音質も映像も素晴らしいクオリティで制作していただいています。

素晴らしい機会をいただき感謝です。

主催の沙羅双樹・宮下節雄さん、そしてチームの皆様、ありがとうございました!

 


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[動画プロジェクト] | Indo-Japan Collaboration | タゴールソング

インドと日本を繋ぐリモートプロジェクト。
詩聖であり思想家であるタゴールの作曲した “Eso Shyamolo Sundoro” という曲を、日印のミュージシャン・ダンサーでコラボレーションしました。日本との所縁もあるタゴールの、緑豊かなベンガルの美しさを歌った詩です。

This is a quarantine project to pay our tribute to Kobiguru Rabindranath Tagore by one of his composition “Eso Shyamolo Sundoro” based on Raag Desh.

ダンス : 堤菜穂
ヴォーカル : ディパニタ ガングリィ
サロード : ディプトニル バッタチャルジー
タブラ : 指原一登

Dancer : Nao Tsutsumi
Vocal : Dipanwita Ganguly
Sarode : Dwiptanil Bhattacharjee
Tabla : Kazuto Sashihara

Editing : Kallab Photography

新型コロナウイルスによる、非常事態宣言下の東京と、厳しいロックダウン下のインドとで進めてきた共同プロジェクトです。

世界中で大変な状況が続いていますが、このプロジェクト進行中には、超巨大サイクロンがベンガル湾一帯を襲い、コルカタも甚大な被害を受けました。その影響で、中断を余儀なくされましたが、完成まで辿り着けました。

音楽が、芸術が、私たちの癒しとなり祈りとなりますように。

“人間が自分の人生から学び取ることのできる最も重要な教訓は、この世には苦しみがあるということではなく、苦しみを活用するかどうかはわれわれ次第であり、苦しみは喜びに変わるということである” – ラビンドラナート・タゴール

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